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新規事業のアイデアに、競合がいるからといって諦めない

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新規事業のアイデアに、競合がいるからといって諦めない

**アイデアを思いついた!**けれども、ネットで検索してみたら競合のサービスがあった。これはよくある話です。

アイデアは誰にでも降ってくるもの です。そのアイデアを気付かず忘れていく人が大半。気付いても手を伸ばさない人が大半。手を伸ばしても掴む努力をしない人が大半。掴んでもすぐに離しちゃう人が大半。

一方で、同じアイデアに気付いて、手を伸ばして、行動をし始めた人はいるということでもあります。

競合他社がいるだけで、そのアイデアやマーケットを本能的に敬遠してしまいがち です。

しかし、競合他社がいることは悪いことではありません。 そこにマーケットがあることがすでに証明されており、その中での顧客獲得の手法も顧客満足の手法もある程度立証ができているからです。

逆に競合他社がいないから嬉々として飛び込んでみたら、そこにはマーケットがまるでなかった。 誰もそのプロダクトを欲しがっていなかった。だから競合他社がいなかったということは往々にしてあります。

競合他社がいるからといって諦める必要はありません。

Googleは12番目の検索エンジンだった。
Facebookは10番目のソーシャルネットワーク、
iPadは20番目のタブレットだった。

大切なのは誰が最初かではない。
市場が熟したとき、誰が最初になるかだ。

「エンジェル投資家」ジェイソン・カラカニス

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