I — INSIGHT / Mode 2: グランドデザイン・構造仮説
GD Concept Cycle
コンセプト形成サイクル (12)
仮説構築、専門家議論、ブレスト、起草を反復し、Grand Design Conceptを形成する。
コラム (7)
グランドデザイン仮説構築 (7)
- 自主性と挑戦を促す「問いかけ」がイノベーティブな文化を創る
リクルートの「お前はどうしたいの?」は、単なる質問ではなく、組織文化を形成し維持する強力なツール 個人が自分のキャリアや人生について深く考え、明確な未来像を描くきっかけを提供する それに続く「じゃあやってみれば?」は、考えたことを実践に移し、失敗から学ぶ文化を促進する
- 経営は「新規事業ウォッシュ」をやめ、本気で取り組まねばならない
50代、60代の逃げ切りの姿勢は、次世代に重い負担を残す 日本の未来のためには、新規事業創出とイノベーター人材の育成への真剣な取り組みが必要 経営層の本気の姿勢だけがイノベーションを生み、日本の未来を切り拓く
- イノベーションのためには、「捨てる」ことも重要
イノベーションに長けた企業は常に進化し続ける。しかし、進化とは現在の状態に何かを積み重ねるだけではない。
- 世界をより良くするためにこそ、ルールに従わない自由を強く意識すべきだ
歴史の浅いアメリカという国は、フロンティアを開拓したイノベーターの国です。誰しもアメリカン・ドリームを掴むために、自由にイノベーションに挑むことができます。アメリカの文化というものは、その根底に成り立っています。
- コーポレートフィットを考えるのは、新規事業担当者の仕事ではない
企業内の新規事業に取り組んでいると、経営陣や上層部の方達に必ず問われる質問があります。それはいわゆるコーポレートフィットです。
- 新規事業における経営判断とは「仮置き」を決断すること
新規事業の成功に対してのタイムスパンの設定や既存事業との距離感にもよりますが、基本的にイノベーションには判断するための指標や軸がありません。誰も見たことのない未来を今よりもより良くするのがイノベーションですから、誰もそれを知らないので、何が...
- 新規事業に挑戦すべき経営的タイミング 〜既存事業の収益が安定しない時に、新規事業に挑戦すべきか
新規事業に挑戦すべき経営的なタイミングは、どのように、また何で判断すればいいでしょうか。
悪魔の代弁者・批判的思考 (0)
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コンセプトの構造化・精緻化 (0)
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Q&A (5)
企業文化(コーポレート・カルチャー)とは何か?
カルチャーとは「組織に浸透した行動パターン」である バリュー・クレド・カルチャーデックは文化を言語化・定義するための道具である 強いカルチャーは「成功体験の習慣化」から生まれる
なぜ大企業ではイノベーションが難しいのか?
大企業は「成功体験の堆積」が変化を妨げる構造を生む 制度や評価が「失敗回避」志向で、探索行動を阻害する 本質的な変革には「経営の意志」と「仕組みの再設計」が不可欠
事業を生み出せる組織は、何から変えているのか?
成熟企業に必要なのは「個人改革」ではなく「組織の土壌改良」 第一歩は「挑戦者を生み出す人材開発」と「支える側の設計」 仕組み・風土・経営の“思想”まで変えなければ、事業は生まれない
なぜ企業では新規事業が生まれづらいのか?
新規事業が生まれないのは「能力」ではなく「構造」の問題 四半期主義・HOW型人材・成功体験の呪縛が三大障壁 評価制度・前例主義・意思決定距離も、挑戦の芽を摘んでいる
検証結果に決裁者が納得して判断するには?
論理だけでは動かない。必要なのは「確信」と「ストーリー」 PoCの目的は、証明ではなく“インサイトと確信”を獲得すること 決裁者が判断するのは、結果ではなく「この人に任せたい」と思えるかどうか
THE SEEDS 81
イノベーションの種を撒き散らかす手紙。
ピンキーが毎週お届けする、新規事業のヒントと思考実験。
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