新規事業に取り組むなら、社会課題は解決しようとしてはいけない
新規事業を考える時、社会課題を起点にしようとするアイデアはそれなりに多くあります。しかし、それはあまりオススメしません。
新規事業を考える時、社会課題を起点にしようとするアイデアはそれなりに多くあります。しかし、それはあまりオススメしません。
いわゆるロジカル思考やマーケティング思考というものによってたつと、それはエビデンスとロジックに基づいて、アイデアを考えることになります。
「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクション」と、かのアインシュタインは言いました。
今どんなサービスが既にあるのか。そのサービスはどんな機能をどんな意図を持って提供しているのか 顧客に提供しようとしている価値(顧客の行動の変化)は何か 顧客はどんな課題を解決するためにそのサービスを使っていて、そこにどんな課題が残っているのか 今考えているアイデアは世の中に存在するか。存在しないのなら理由は何故か
デザイン思考やリーンスタートアップにおいては、新規事業を顧客とその課題にフォーカスして始めることが求められています。
みなさん、イノベーションと聞くと何を思いつきますか?
新規事業を進めていると、よく「社長が承認してくれない」「経営層の理解が足りない」「制度や提案する場がない」「上司がイケてない」などと、社内に対する愚痴を耳にする機会が多いです。
新規事業や起業、スタートアップなどのイノベーションは現在の「当たり前」を否定して、未来の「当たり前」を創ることです。
アイデアを閃いた!
成熟事業を持つ企業における新規事業では、「弊社のブランドは認知度が高い」「顧客からの信頼がある」「顧客に愛されている」などということを理由に、ブランドを優位性に掲げ、ありきたりなプロダクトアイデアを掲げるケースがよくあります。
時に、人は自分の価値観に縛られます。それが行き過ぎると、他人にその価値観を押し付けようとします。
アイデアを閃くのは、常識や普通といわれるものの枠の外からリフレーミングして物事を見ることができるクレイジーな個人です。
SNSで積極的に情報発信すると、高い頻度で遭遇するのが「マウンティング」です。投稿が人の目に触れるようになればなるほど、マウンティングとの接触機会は増えていきます。
新規事業に取り組むには、まず最初にアイデアを考えなければなりません。そのアイデアは思いついたものから始めていませんか?
アイデアを思いついた!けれども、ネットで検索してみたら競合のサービスがあった。これはよくある話です。
アイデアを考える時、とっかかりをどこにしていますか。
「ビジネスアイデア」と聞くと、誰しもがちゃんと儲かる形を考えなければならないと受け取るようで、そこで延々と悩むケースもよく見受けられます。
アイデアは、素晴らしいものに仕上げるのではなく「出発点」として始めるべきであり、だからこそ、アイデアを見つけることを難しく考えてはいけません。アイデアを見つけることは簡単なんです。
アイデアは素晴らしいものでなければならない。突拍子もないものでなければならない。人を唸らせるものでなければならない。事業性が見えるものでなければならない。そう考えていませんか?
アイデアがある程度ブラッシュアップできてきたら、やるべきことは「 競合調査」です。 どんなに画期的だと思ったアイデアも、大抵の場合、他の誰かも思いついています 。
イノベーションの種を撒き散らかす手紙。
ピンキーが毎週お届けする、新規事業のヒントと思考実験。
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