「全員に売る」という思考の怠慢
すべての顧客を追うことは、誰の心にも刺さらないことと同義だ 閾値を超える深く偏った顧客データこそが真の資産である パーパス無き投資は、大怪我を恐れた「ごっこ遊び」に過ぎない
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すべての顧客を追うことは、誰の心にも刺さらないことと同義だ 閾値を超える深く偏った顧客データこそが真の資産である パーパス無き投資は、大怪我を恐れた「ごっこ遊び」に過ぎない
ビジコンは「審査員」を喜ばせる「ハレ(祝祭)」の場でしかない / 事業とは「顧客」と対峙し続ける泥臭い「ケ(日常)」の生存競争だ / ステージを降りた瞬間に放り出される「荒野」で、どれだけ泥を啜れるか
最初は「スケールしないこと」に全リソースを叩き込む。顧客が息づいている場所に殴り込みをかける覚悟を持つ。集客という勝利は、洗練された技術ではなく、執念の結果だ。
「世間話」ではなく、「未来をつくる相談」というスタンスで臨む 「情報提供」ではなく、「知見を借りたい」という敬意を示す 「あなたである理由」を言語化し、当事者意識を刺激する
サウンディングは「共創の場」であり、「説得の場」ではない 本質は“問いの共有“と”視座の接続“にある 話す量よりも、「何を一緒に探るか」を明確にすることがカギ
エクストリームユーザーは「社会の最前線」に生きる者たち 既存カテゴリを壊す価値観の“異端性”がヒントになる 「異常」を無視せず、「兆し」として捉える構えが必要
「衝動」から始まる事業こそ、本物のイノベーションを生む 直感は否定せず、社会との接点で磨き上げることが重要 妄想を戦略に、ひらめきを構造化せよ
アイデアに「確証」は存在しない。あるべきは「確信」だ N=1が「絶対に欲しい」と言う瞬間こそ突破口になる 到達できなければ、ターゲットかアイデアをピボットすべき
生成AIは“思考を深める相棒”として使い、自分の問いを磨く補助線にすべき ニーズではなく「未来からの逆算」で発想し、構想力を高めていこう 判断軸は「閃きと衝動」。そしてN=1の現実とつながれば、そのアイデアは走り出す
ペルソナを「先に固める」ことが原則とは限らない 「誰に響くかまだ不明」な状態だからこそ、探索的な仮説検証が有効 広域→仮説→ペルソナ特定という“逆順モデル”も、実務では現実的
「課題」から検索し、生成AIで構造化して探索せよ 競合の存在はむしろチャンス。価値とポジションで差別化せよ 類似参入は想定内。執念とスピードで勝負せよ
キャズム理論を理解し、「誰に届けるか」の視点を研ぎ澄ませ 「新しさにワクワクする人」と「変化を実現したい人」の違いに注目せよ 言葉ではなく“行動と習慣”から、信頼すべき最初の共創者を見つけ出せ
「誰にとっての価値か」を起点に、まず顧客を見極めよ 「PoCの定義」によって、検証優先の対象は変わる ソリューション思考を疑え、インサイト起点で再設計せよ
「最初の行動」がなければ、何も始まらない サウンディングは、仮説をつくるための“素材集め” 顧客の“意思決定の構造”を見抜くことで、道がひらける
顧客課題は“答え”ではなく、“違和感”から始まる 飛び地こそ、ゼロベースで現場を這いずり回る以外にない 「越境」は“解決策”のためではなく、“視点”のために必要
現場の空気を吸わなければ、顧客の未来は描けない 現場に入れなくても、“近づく工夫”で感度は磨ける 最終的には、現場から「共に創る」仲間を見つけること
N=1の熱狂は「確信」ではなく「仮説の出発点」にすぎない 見極めるべきは“発言”ではなく“行動”に現れるアーリー性 再現性と構造的背景の検証が、確信の“本質”をつくる
顧客の“存在確認”より先に、メリットを定義することがズレを生む スタートは「誰が困っているか?」という行動観察から始めるべき メリットは“設計”するものではなく、“発見”するもの
顧客の“答え”ではなく、行動と感情に宿る“兆し”を読み取ることが鍵 本質的な課題は、「行動」「代替手段」「感情の前後」から浮かび上がる 顧客の部屋が見えるほど“憑依”し、課題を“推察”する視点を持て
スタートアップのように情熱が先行していなくても、新規事業は始められる 情熱は「持っているか」ではなく「動くことで芽生えるもの」 問いが生まれ、愛が芽生え、燃え上がったときに情熱になる
新規事業創出の中で「N=1を見つけよう」という話はよく耳にします。想定するターゲット層の中で想定する課題を抱えている人が一人でもいることが、事業創出の起点になる。だからまず向き合うべきは顧客であり、課題である、と。
新規事業に、イノベーションに、誰も見たことのない未来に挑もうと「閃いたアイデア」は、とても大事なもののように思えるでしょう。
今どんなサービスが既にあるのか。そのサービスはどんな機能をどんな意図を持って提供しているのか 顧客に提供しようとしている価値(顧客の行動の変化)は何か 顧客はどんな課題を解決するためにそのサービスを使っていて、そこにどんな課題が残っているのか 今考えているアイデアは世の中に存在するか。存在しないのなら理由は何故か
アイデアを閃くのは、常識や普通といわれるものの枠の外からリフレーミングして物事を見ることができるクレイジーな個人です。
アイデアを考える時、とっかかりをどこにしていますか。
アイデアは、素晴らしいものに仕上げるのではなく「出発点」として始めるべきであり、だからこそ、アイデアを見つけることを難しく考えてはいけません。アイデアを見つけることは簡単なんです。
新規事業のアイデアを考えるときに、大企業の方がやってしまいがちなのが「20代〜40代男女」とか「高齢者」といった漠然とした顧客ターゲットを設定すること。
イノベーションの種を撒き散らかす手紙。
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