I — INSIGHT / Mode 2: グランドデザイン・構造仮説
Ideation
アイデア創出 (62)
強制発想、アナロジー、転用などのフレームワークを用い、質より量でアイデアを拡散させる。
コラム (30)
発想フレームワーク・強制発想 (17)
- 自分で欲しいと思えないサービスは、イノベーションではない
イノベーションの原点は、他でもない“自分の確信”にある 顧客に憑依し、心が震えるほど「必要だ」と言えるかが鍵 最初の顧客であり、最初の熱狂者は、自分自身でなければならない
- イノベーションにおけるコンセプトを紡ぐ言葉の重要性を認識しよう
イノベーションでは、自分のやりたいことを正確にははっきりしないまま進むことになる 言葉はコンセプトを形作り、真理を見出す助けとなる リーダーは言葉を通じてビジョンを共有し、チームを導く役割を果たすことが重要である
- 計画に価値はないが、計画立案には価値がある
目標設定や多角的な視点の考慮など、計画立案は、イノベーションの成功への道を照らす重要なステップ デザイン思考の初期段階でビジネスを考えなくて良いということはあり得ない 事業計画を作るプロセスは、単なる数字の操作ではなく、事業のシミュレーションであり、ゴールへの道筋を描くための重要な手段だ
- イノベーションとは既存事業には判断できない「ばかげたアイデア」に取り組むことだ
変化の激しい現代において、現状維持は約束された沈没です。
- デザイン思考だからといって、アイデアを顧客起点で必ず考える必要はない
現在の新規事業界隈における「デザイン思考」のように流行りのメソッドが出てくると、必ずといっていいほど「原理主義者」が出てきます。
- バイアスを外してアイデアを考えよう
スタートアップや新規事業などのイノベーションを失敗させる一番大きな要因は思い込みです。人生で積み重ねてきた偏見が物事の真実からあなたを遠ざけます。
- レッドオーシャンの中に飛び込み、ブルーオーシャンを創り出せ
大きなマーケットで、競争相手が誰もいないのは最高。
- 新規事業のアイデアを「もうある」で止めるのは、愚行の極み
新規事業のアイデアを語ると「それもうあるよ」というツッコミを受けることはよくあります。
- 最初のアイデアに固執することなかれ
新規事業に、イノベーションに、誰も見たことのない未来に挑もうと「閃いたアイデア」は、とても大事なもののように思えるでしょう。
- 新規事業アイデアの「閃き」はトレンドが誘発する
新規事業の最初の一歩は「閃き」から始まります。
- イノベーションは「顧客」から始めてはいけない
デザイン思考のアプローチでは「徹底的に顧客と向き合い、徹底的に顧客と寄り添う」ことを重要視しています。
- 新規事業のアイデアは、座って考えるだけでは見つからない
アイデアを考えようとするとき、みなさんはどうやって考えていますか。
- 新規事業に取り組むなら、社会課題は解決しようとしてはいけない
新規事業を考える時、社会課題を起点にしようとするアイデアはそれなりに多くあります。しかし、それはあまりオススメしません。
- 新規事業のアイデアは、データに頼るな。感情に頼れ
いわゆるロジカル思考やマーケティング思考というものによってたつと、それはエビデンスとロジックに基づいて、アイデアを考えることになります。
- 新規事業のアイデアが漠然としているなら、競合調査から始めよう
今どんなサービスが既にあるのか。そのサービスはどんな機能をどんな意図を持って提供しているのか 顧客に提供しようとしている価値(顧客の行動の変化)は何か 顧客はどんな課題を解決するためにそのサービスを使っていて、そこにどんな課題が残っているのか 今考えているアイデアは世の中に存在するか。存在しないのなら理由は何故か
- 新規事業のアイデアに「情熱」を持っているか
アイデアを閃いた!
- 新規事業のアイデアを思いついたなら、サウンディングしよう
アイデアを閃くのは、常識や普通といわれるものの枠の外からリフレーミングして物事を見ることができるクレイジーな個人です。
意味のイノベーション (0)
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アナロジーと転用・TTP (0)
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アイデアの評価・選定基準 (0)
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medium-import (13)
- 「なぜやるのか」を問え。原点なき情熱はただの暴走だ
How(どうやるか)やWhat(何をやるか)に逃げるな。Why(なぜ)が全てだ オリジン(原点)がない事業は、どんなに儲かっても虚しい「搾取装置」だ 優れたリーダーは『なぜ』から始める
- 新規事業におけるマウンティングは、イノベーションの芽を摘む
SNSで積極的に情報発信すると、高い頻度で遭遇するのが「マウンティング」です。投稿が人の目に触れるようになればなるほど、マウンティングとの接触機会は増えていきます。
- 新規事業のアイデアは成功しなくても10年間取り組めるものを選ぶ
新規事業に取り組むには、まず最初にアイデアを考えなければなりません。そのアイデアは思いついたものから始めていませんか?
- 新規事業のアイデアに、競合がいるからといって諦めない
アイデアを思いついた!けれども、ネットで検索してみたら競合のサービスがあった。これはよくある話です。
- 新規事業はFounder/Market Fitから始めよう
アイデアを考える時、とっかかりをどこにしていますか。
- 新規事業のアイデアを考える時点では、儲かるかどうかを考えない
「ビジネスアイデア」と聞くと、誰しもがちゃんと儲かる形を考えなければならないと受け取るようで、そこで延々と悩むケースもよく見受けられます。
- 新規事業のアイデアを見つけることは難しくない
アイデアは、素晴らしいものに仕上げるのではなく [「出発点」として始めるべき](https://incubator.report/2020/12/24/the-idea-doesnt-have-to-be-perfect-because-it-just-a-starting-point/)であり、だからこそ、アイデアを見つけることを難しく考えてはいけません。 **アイデアを見つけることは簡単** なんです。
- 新規事業のアイデアはあくまで「出発点」だから完璧でなくてよい
アイデアは素晴らしいものでなければならない。突拍子もないものでなければならない。人を唸らせるものでなければならない。事業性が見えるものでなければならない。そう考えていませんか?
- 新規事業のアイデアは「競合調査」でブラッシュアップする
アイデアがある程度ブラッシュアップできてきたら、やるべきことは「 競合調査」です。 どんなに画期的だと思ったアイデアも、大抵の場合、他の誰かも思いついています 。
- 新規事業のアイデアは「アウトプットとディスカッション」でブラッシュアップする
アイデアは閃くだけではもちろん形にはなりません。妄想と風呂敷で広げるだけでも形になりません。しっかりとブラッシュアップしていくことは必要不可欠です。
- 新規事業のアイデアは「根拠のない閃き」から始まる
「新規事業のアイデアを考えましょう」と言われた時、皆さんは何から始めますか?
- 新規事業のアイデアは「妄想と風呂敷を広げる」ことから始まる
これはいける! [アイデアを閃いた](https://incubator.report/2020/12/22/ideas-start-with-inspiration/) あと、そのアイデアをどうやってビジネスにしていくかを考えるでしょう。...
- 新規事業は、顧客ターゲットを絞るほど、顧客価値は高まる
新規事業のアイデアを考えるときに、大企業の方がやってしまいがちなのが「20代〜40代男女」とか「高齢者」といった漠然とした顧客ターゲットを設定すること。
Q&A (32)
「スモールスタート」とは具体的にどれくらい“スモール”なのか?
スモールスタートの本質は「小さく始める」ことではなく、「学習効率の最大化」にある ターゲットは「N=1」、協力者は「3人以内」、期間は「2週間」 売上やスケールではなく、「深い共感」と「手応え」を発見せよ
面識のない顧客へのサウンディング、どうアポを取るべきか?
「世間話」ではなく、「未来をつくる相談」というスタンスで臨む 「情報提供」ではなく、「知見を借りたい」という敬意を示す 「あなたである理由」を言語化し、当事者意識を刺激する
イノベーションにおける「沖に出る」の意味は?
「沖に出ている」とは、ビジョンという「羅針盤」を持ち、あえてノイズ(カオス)に触れ続けている状態 効率的な情報収集を捨て、一見無駄に見える「ノイズ」の中にこそ、未来の波の予兆がある 意志を持って動き続け、カオスと戯れていれば、あなたは既に沖にいる
サウンディングの冒頭でアイデアの主旨をどこまで話すべきか?
サウンディングは「共創の場」であり、「説得の場」ではない 本質は“問いの共有“と”視座の接続“にある 話す量よりも、「何を一緒に探るか」を明確にすることがカギ
素材や技術など「何を使いたいか」から始めるのは間違いか?
どこから始めても良い。ただし“始点”に囚われすぎると全体を見失う 真に問うべきは「誰を、どんな未来に連れていくか」というビジョンの定義 素材はあくまで“手段”であり、ビジョン実現の文脈でその妥当性を判断する
深化と探索、どちらかだけではイノベーション人材になれないのか?
イノベーション人材に必要なのは“越境”による視点の融合である 深化と探索の“どちらか”ではなく“行き来する体験”こそが鍵を握る 分断の打破には「境界を跨ぐ言語能力」と「実践機会」が不可欠
エクストリームユーザーはどう見つけるべきか?
エクストリームユーザーは「社会の最前線」に生きる者たち 既存カテゴリを壊す価値観の“異端性”がヒントになる 「異常」を無視せず、「兆し」として捉える構えが必要
未来に問いを立てるには、どんなフレームワークを使えばいいのか?
未来の問いは、フレームワークからは生まれない 情報収集と対話によって、問いは“育てる”もの パラドックスと生成AIを使い、既存思考の外に飛び出せ
既存事業が強すぎる企業で、新領域の提案はどう通すべきか?
「なぜこの会社でやるのか?」には、未来の必然を構造で語れ 既存の強みと新事業を、共通の「課題解決視点」でつなげる 本気でやる覚悟と、検証プロセスの“筋の良さ”が突破口になる
フラットな探索組織の最適人数とは?
フラット組織における探索チームの最適人数は「7±2人」が基本ライン 情報共有のボトルネックを避けるには「スプリント単位での共通目的」と「明示的リーダー」が鍵 拡張時は“フラット内リーダー”を増やすことで、組織の俊敏性を保ちながらスケール可能
若手・中堅・管理職に求められるものは違うのか?
若手は「常識を壊す行動者」、中堅は「翻訳する推進者」、管理職は「守り支える構造設計者」 成長段階ではなく“思想の違い”として、階層ごとの役割を再定義せよ 階層を超えた“越境と共鳴”こそが、イノベーション組織の生命線である
ひらめきで始めることが、良いことだとは思えないのですが?
「衝動」から始まる事業こそ、本物のイノベーションを生む 直感は否定せず、社会との接点で磨き上げることが重要 妄想を戦略に、ひらめきを構造化せよ
他社の事業をパクるのは是か非か?
「パクる」こと自体が悪ではなく、進化させる姿勢こそが肝心 競合は仮説検証を先にやってくれた存在と捉えるべき 成功・失敗のエヴィデンスを活かして、独自の勝ち筋を探ることが重要
ビジョンと戦略、どう違う?どう描くべきか?
ビジョンは“未来を定義する力”であり、組織の意志と覚悟を言語化する 戦略は“仮説としての筋書き”であり、ビジョンを現実に引き寄せる手段 グランドデザインで両者を接続することで、チーム全体の共感と推進力が生まれる
生成AIを活用して、どうアイデアを生み出すべきか?
生成AIは“思考を深める相棒”として使い、自分の問いを磨く補助線にすべき ニーズではなく「未来からの逆算」で発想し、構想力を高めていこう 判断軸は「閃きと衝動」。そしてN=1の現実とつながれば、そのアイデアは走り出す
このアイデアすでにある?──既存事業の見極めと差別化の思考法とは?
「課題」から検索し、生成AIで構造化して探索せよ 競合の存在はむしろチャンス。価値とポジションで差別化せよ 類似参入は想定内。執念とスピードで勝負せよ
アイデアを完成させるのが難しい。完璧じゃないとだめ?
最初から完成されたアイデアは存在しない 「穴」は問題ではなく「伸びしろ」と捉える 未完成のまま走り出し、行動から学ぶことが鍵
マッチングサービスのPoC初期に陥る「鶏と卵」問題、どう突破する?
「誰にとっての価値か」を起点に、まず顧客を見極めよ 「PoCの定義」によって、検証優先の対象は変わる ソリューション思考を疑え、インサイト起点で再設計せよ
Visionが複数ある場合、1つに絞るべきか?
複数のビジョンは“迷い”ではなく、“思考の豊かさ”である まずは全て書き出すことが、構造化の第一歩になる 最終的に焦点を絞るためにも、“混乱を可視化する勇気”が必要だ
ビジョンは、アイデアの“あと”でもいいのでは?
イノベーションは“違和感”から始まり、“仮のビジョン”によって加速する ビジョンを言語化することで、行動の軸と検証の手がかりが生まれる だからこそ、最初にビジョンを掲げずして、未来には辿り着けない
なぜ、まずサウンディングから始めるべきなのか?
「最初の行動」がなければ、何も始まらない サウンディングは、仮説をつくるための“素材集め” 顧客の“意思決定の構造”を見抜くことで、道がひらける
技術中心の思考をどう乗り越える?
「何ができるか」ではなく「何に効くか」から始めよ 技術の価値は“文脈”に宿る プロダクトアウトの呪縛を超えて、“意味の構造”を設計せよ
アイデアの“筋がいい”とは何か?
“筋の良さ”とは、仮説の構造と未来の拡張性の両輪 顧客の変化仮説と、それを支える実装仮説が明確か 「今の点」が、「未来の面」になる設計図を描けているか
異業界にゼロから挑むには、何から始めるべきか?
最初にやるべきは、「知る」ではなく「飛び込む」 違和感・構造・インサイトの3点から仮説を立てる 最初のアクションは、課題発見より「問いを立てる」こと
「小さく始める」と「小粒アイデア」の違いとは?
「小さく始める」と「小さい事業をやる」は、まったく別物 将来構造から逆算し、拡張余地のある起点を切るのが重要 一点突破の仮説検証から「面」に広げる設計力がすべて
アイデアの価値判断と初心者支援のバランスは?
アイデア単体には価値はないが、“発想の火種”としては重要 初心者には「アイデアを出す行為」自体を肯定することが先 否定ではなく、「育て方」を教えることが次への成長につながる
アイデアが出ない人を出る人に変えるには?
発想は“才能”ではなく、“設計”と“姿勢”の問題である 情報の解釈、視点の転換、仮説の言語化が発想力を育てる 発想とは、問いを持ち、行動し、他者と交差することで磨かれる
前例のないアイデアはどう選ぶ?
新規事業は「選ぶ」のではなく、「絞り込まれていく」もの 判断基準は“正しさ”ではなく、“確信と覚悟”の強さである 最初の選定基準は、「この未来を、自分が見たいか?」でいい
アイデアの幅はどうすれば広がる?
アイデアの広がりは、「未来を妄想できるか」で決まる ビジョンは独善的に描き、顧客を“未来”に連れていく意志を持つ 妄想→構想→検証の往復が、新しい価値を生む
アイデアへの確信をどう深める?
ワクワクが消えるのは“曖昧さ”に足を取られている証拠 「誰に・どんな価値を・なぜ」届けるかを徹底的に言語化せよ 解像度は、悲観的な検証と楽観的な未来構想の往復で磨かれる
顧客インタビューの「事実」を、どう「アイデア」に変えるか?
情報の「事実性」ではなく、解釈の「構造性」が差を生む 「気づき→仮説→検証」の変換プロセスを明示化せよ インサイトは“拾うもの”ではなく“つくるもの”である
アイデア検討段階でビジネスは考えるべきではないのか?
デザイン思考のアプローチはアイデア創出に不可欠だが、ビジネスの検討を後回しにして良いわけではない 「儲かるか」という観点からアイデアを検討することは、社内承認の獲得や早期のピボットを可能にする アイデア検討段階からビジネスの実現可能性を同時に考えることで、イノベーションを実現し、アイデアを成功に導くための鍵となる
THE SEEDS 81
イノベーションの種を撒き散らかす手紙。
ピンキーが毎週お届けする、新規事業のヒントと思考実験。
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